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中日对照经典歇后语

时间: 2024-02-23 14:15:27    人气:32

  前文 后文 かけことば ? こころ

  牵牛花当喇叭 吹不响 朝顔の花をラッパ変わりに? (ほらを)吹いても鳴らぬ。誰も言う事を聞かない

  前脚不离后脚 紧挨(密切) 前足は後ろ足と離れない ? きっちりくっ付いている

  前晌栽树,后晌歇凉 没那么快当 朝に木を植えて午後その木陰で涼もうとする ? 早計すぎる

  浅碟子盛水 一眼看到底 平らな皿に水を入れる ? 一目で底まで見え見え

  浅滩行船 进退两难 浅瀬に船を航行させる ? 前へも後ろへも中々進まぬ

  枪子儿卡壳 打不响 弾丸の薬莢が弾倉につまる ? 打てない。事が始まらぬ

  枪打出头鸟 第一个先倒霉 最初に頭を出した鳥は撃たれる ? 言い出しっぺは損をする

  强盗抓小偷 贼喊捉贼 強盗が泥棒を捕らえる ? 悪人が悪人呼ばわりする

  强龙斗猛虎 你死我活(都是好汉) 竜と虎の闘い ? 生きるか死ぬか。両雄並び立たず

  强将手下无弱兵 师高弟子强強 将のもとに弱卒なし ? 先生が立派なら弟子も当然

  墙里的柱子 光出力,不露面(暗中出力) 壁の中の柱 ? 表に出ずに尽力する(縁の下の力持ち)

  巧媳妇 难做无米之炊 巧みで利口な嫁 ? ない袖は振れぬ

  俏大姐的发髻 输(梳)得光光的 粋な娘さんの結った髪 ? ぴかぴか(=すってんてん)

  青石板上刷石灰 一清(青)二白 青石の板の上に石灰を塗る ? 明々白々。清廉潔白

  清水煮豆腐 淡而无味 豆腐の水煮 ? まったく味気なし

  清晨吃晌饭 早哩 朝っぱらに昼食をとる ? 早すぎる。慌てるな

  晴天打雨伞 多此一举 晴れているのに傘をさす ? 余計なこと。一つ余分

  请修锁的补锅 找错人啦 鍵やさんに鍋修理させる ? 見当違い。相手を間違える

  请客不做菜 空头人情 客を招いてご馳走しない ? うわべの情。人情の空手形

  蚯蚓的孩子 土生土长 ミミズの子供 ? 地元の育ち。泥臭さ十二分

  娶了媳妇不要娘 忘恩负义 嫁を貰って母親を捨てる ? 恩知らず

  娶媳妇嫁女儿 来一个走一个 嫁をとって娘を嫁にやる ? プラス?マイナスでゼロ

  去了咳嗽添了喘 毛病不少 咳はなくなったが喘息がでてきた ? 故障百出。問題ばかり

  日里点灯笼 白费蜡 昼間に提灯を点す ? 無駄遣い

  绒毛鸭子初下河 一切从头学起 雛のアヒルが始めて川に出る ? すべて始めから学び始める。初心者。新参者

  如来心肠弥陀面 一生(身)慈悲 如来の心根、阿弥陀の顔 ? 何事もすべて慈悲の心

  如来佛打嚏喷 非同小可 如来のくしゃみ ? ただ事にあらず。由々しき事

  如临深渊,如履薄冰 战战兢兢 深淵に赴き、薄氷を踏むが如し ? 戦々恐々。おっかなびっくり

  撒手的气球 无牵无挂 手から離れた風船 ? 何の気兼ねもこだわりもない

  三分面粉加七分水 十分糊涂 饂飩粉三分に水七分 ? 十分どろどろ(=間抜け)

  三伏天的凉风 来的是时候 土用の涼風 ? 待ってました

  三九天卖凉粉 不识时务 真冬にところてん売り ? 時世?時節をわきまえぬ

  三个臭皮匠 顶个诸葛亮 三人寄れば ? 文殊の知恵

  三加二减五 等于零 三プラス二マイナス五 ? 結局はゼロ。もとの木阿弥

  三岁娃娃贴对联 不知上下 三才の子供が対の短冊貼り ? 上下の区別もわからない

  杀鸡取旦 只顾当前利益 鶏を殺して卵を取り出す ? 目先の利益優先

  杀鸡用牛刀 小题大作 鶏料理に牛刀を使う ? 些細なことを大げさに

  砂锅捣蒜 一锤子买卖 土鍋で大蒜をたたきつぶす ? 一発勝負の商売

  筛子当水桶 漏洞百出 ふるいを水桶にする ? 穴だらけ。手落ちばかり

  上天摘星星 异想天开 空に上がって星をとる ? とんでもない考え

  上岸的螃蟹 横行霸道 陸に上がった蟹 ? 横暴?横行したい放題

  上街不带钱 闲溜(看热闹) 街へ出るのに金持たず ? 暇つぶし。ひやかし

  舌头上抹蜜 尽讲甜话 舌に蜜を塗る ? 甘い言葉ばかり話す

  蛇吞象 不自量 蛇が象を飲み込む ? 身の程知らず

  射人先射马 擒贼先擒王 人を射るには先ず馬を射よ ? 賊を捕らえるにはまず首魁を

  什么病开什么方 对症下药 薬の処方は病状による ? 状況に応じて解決法を考慮

  什么人说什么话 立场不同,看法不同 人はその人なりの話をする ? 立場が違えば、見方も異なる。十人十色

  十八罗汉请观音 客少主人多 十八羅漢が観音さんを招待 ? 客は少なく主人側は大勢

  十五的月亮 好圆(缘) 十五夜のお月さん ? とっても丸い(=良縁)

  石沉大海 无消息(没回音) 石が海に沈む ? こだま(=返事)なし

  拾芝麻丢西瓜 贪小失大 ごまを拾うため西瓜を捨てる ? 小事の為に大事を失う

  收生婆说媒 一包到底 産婆さんが仲人口をきく ? とことんすべておまかせ

  瘦死的骆驼 比马大 痩せて死んだ駱駝 ? それでも馬より大きい。腐っても鯛

  受惊的兔子 东跑西窜 驚きおののいた兎 ? 右往左往駆け回る

  摔破的镜子 不能重圆 割れた鏡 ? もとには戻れない

  水底捞月 一场空 水底の月をすくおうとする ? すべて空しい。無駄骨折り

  水中的鱼,天上的鸟 自由自在水 中の魚、空の鳥 ? 自由自在。勝手気まま

  水里煮石头 一辈子熟不了 水で石ころを煮る ? 一生煮上がらぬ(馴染めぬ)

  水中月,镜中花 可望不可及 水中の月、鏡の中の花 ? 眺められても手は届かない

  顺水推舟 不费力 流れに従い船を押してやる ? 苦労せずにやれる

  说书的开了本 言归正传 講釈師が書物を開く ? 閑話休題.本題に戻る

  寺庙里的木鱼 任人敲打 お寺の木魚 ? 人々に打たれるまま

  松树当柴烧 大材小用 松の木を柴にして燃やす ? 役不足。人材の無駄使い

  孙猴子落在如来佛手心里 跳不出去 孫悟空が如来の掌に落ち込む ? 飛び出せない。抜け出せぬ

  太阳底下的露水 不长久 お天道様の下の露 ? 長くはない。短命

  天上的星星 没法数(数不清) 天上の星 ? 数え切れない。数えられぬ

  天下的乌鸦 一般黑 世界中の烏 ? みな黒い。同じ穴の狢

  铁饭碗 碰不破 鉄の茶碗 ? 割れることはない

  铁树开花 千载难逢(不结果) 鉄の木に花が咲く ? 滅多にないこと。実は結ばぬ

  同床异梦 各有一心 同床異夢 ? それぞれに考えあり

  兔死狐悲 物伤其类 兎が死んで狐が嘆く ? 同類相憐れむ

  挖肉补疮 得不偿失 肉を削って切り傷を埋める ? 差し引きでは損

  王奶奶和玉奶奶 只差一点儿 王ばあちゃんと玉ばあちゃん ? ちょっと(一点)違うだけ

  网里的鱼,笼里的鸡 跑不了 網の中の魚、籠の中の鶏 ? 逃げられはせぬ

  温室里的花朵 没经过风雨 温室の花びら ? 風雨にあったことなし

  温度表放进热水里 直线上升 寒暖計を湯につける ? 一気に上昇する

  窝里的蚂蜂 不是好惹的(惹不起) 巣の中の雀蜂 ? 下手につつくと大変。触らぬ神に祟りなし

  乌鸦飞到雪地上 黑白分明 烏が雪の上に降りる ? 白黒は明白

  屋里称皇帝 自尊自贵 家の中での皇帝 ? 一人天下。裸の王様

  五十步笑一百步 相差无几 五十歩百歩 ? どっちもどっち

  雾里划船 不辨方向 霧の中の船漕ぎ ? 五里霧中。方角の見極めつかぬ

  雾中寻路 不知通向何方 霧中での道捜し ? 一体何処へ行くのやら

  西施戴花 美上加美 西施が簪をさす ? 錦に花を添える

  戏台上谈恋爱 假情假意 舞台でのラブシーン ? わざとらしい

  戏台上挨打 不痛不痒 舞台で叩かれる ? 痛くも痒くもなし

  夏天的阵雨 来得快,去得快 夏のにわか雨 ? 来るのも急なら去るのも急

  橡皮尺子 可长可短 ゴムの物差し ? 長くも短くもなる

  小孩拜年 伸手要钱 子供の年賀回り ? お金(お年玉)頂戴

  行程千里 始于足下 千里の道 ? 足元から始まる。一歩一歩

  胸口挂算盘 心中有数 胸に算盤をかけている ? とくと承知。自信勝算あり

  绣花虽好不闻香 美中不足 刺繍花は綺麗だが匂いなし ? 玉に瑕

  袖里藏刀 暗地伤人 袖に刀を隠し持つ ? ひそかに人を傷つける

  雪花落进大塘里 无影无踪 雪が大池に舞い落ちる ? 影も形もなくなってしまう

  雪里埋死马 总会露出马脚来 雪中に死馬を埋める ? いずれ馬脚があらわれるのにきまってる

  雪人晒太阳 瞧着消瘦 雪だるまの日向ぼっこ ? 見る見る間に痩せて行く

  雪中送炭 正是时候(暖人心) 雪中に炭を贈る ? 時宜を得たはからい。心暖まること

  寻着和尚卖梳子 不看对象 和尚さんに櫛を売りつける ? 相手を見なさい

  要公鸡下蛋 故意刁难(办不到) 雄鶏に卵を生ませようとする ? 無理難題を吹っかける。できる筈ない

  药王爷摆手 救不活了(没治了) 薬の神様が手を振る ? もう助からぬ

  鹞子断了线 去而不回 糸の切れた凧 ? 帰っては来ない

  一二三五六 没事(四) 1235 ? 事(=四)なし(語呂合せ)

  一不做,二不休 干到底 始めたからには手は引けぬ ? 乗りかかった船

  以卵击石 自不量力 卵で石を打つ ? 身の程知らず

  以眼还眼,以牙还牙 针锋相对 目には目を、歯には歯を ? 真っ向から鋭く対立する

  椅子掉了背 不可靠 背もたれがなくなった椅子 ? 寄り掛かれない。頼れない

  引狼入室 自惹祸灾(自己害自己) 狼を我が部屋に引き入れる ? 自業自得。自ら招き寄せた災禍

  有了馒头想肉吃 得寸进尺 饅頭ありて肉食らいたし ? 欲望に際限なし。つけあがる

  又娶媳妇又嫁女 双喜临门 嫁は貰うし娘は嫁入り ? 嬉しいことが一度に二つ

  鱼大吃虾,虾大吃鱼 弱肉强食 大きい魚は海老を食べ、海老は大きくなれば魚を食う ? 世の中常に弱肉強食

  愚公的房子 开门见山 愚公の家 ? ドアを開ければ山が見える。単刀直入

  雨过送伞 谁领你的情(空投人情) 雨上がりに傘を届ける ? 誰も有難がらない。空々しい

  雨天浇地 枉费工 雨の日に水やりする ? 無駄骨折り

  云南的老虎,蒙古的骆驼 谁也不认识谁 雲南の虎、蒙古の駱駝 ? 会ったことがない。互いに他人

  早知如此 悔不当初 事前にこうだと知ってたら ? 後悔先に立たず

  丈八的灯台 照见人家,照不见自家 一丈八尺(高い)の灯台 ? 人は照らすが自分の姿は照らさない。灯台もと暗し

  只要工夫深 铁杵磨成针 時間をかけて努力さえすれば ? 鉄の杵でも針に研ぎあがる。精神一到何事かならざらん

  纸老虎 外强中干(一戳就穿) 張子の虎 ? 見掛け倒し。ちょっと突つけば穴が開く。すぐぼろを出す

  纸里包不住火 早晚要露出来 紙で炎は包みきれない ? 早晩露見する

  诸葛亮的锦囊 用不完的计 諸葛孔明の知恵袋 ? 計略は無尽蔵

  纵虎归山 必有后患 虎を山に帰し自由にする ? 必ず後で災いを招く

  日语知识点:日语中主要有3种时态:过去时、现在时、将来时。其中,现在时和将来时没有明显的时态标记(即都采用动词原形),要靠动词的种类和上下文的关系区别。因此,从形态上说,我们也可以认为日语的时态分为过去时和非过去时两种。

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